2026.01.27
こんにちは、GT-Ryoです。神戸市内の自動車教習所で教習指導員及び技能検定員をしています。
起こった交通事故を整理し、その中から私たちが学べることをお伝えするシリーズです。
更新できない日もあるかもしれませんが、できるだけ毎日更新を目指します。
交通事故は他人事ではありません。この記事が、あなたの日々の安全運転のために役立つことを願っています。

今日の交通事故まとめ
以下は、今日ニュースで報道された交通事故についての“まとめ”と考察です🤔
🚗 事故一覧
- 北海道根室市:踏切でトラックと列車が衝突し、トラック運転手が死亡。
- 青森県青森市:夜間の除雪作業中、除雪車にはねられ男性が意識不明の重体。
- 青森県十和田市:凍結路面で車同士が正面衝突し1人死亡、3人けが。
- 秋田県北秋田市:国道で車が雪の壁に衝突し、運転の女性が重傷。
- 宮城県東北道:90代男性が高速道路上ではねられ死亡。
- 埼玉県:緩やかなカーブで車がガードレールを突き破り水路に転落、30代男性が死亡。
- 千葉県横芝光町:赤信号で進入した救急車が交差点で衝突し搬送が遅延。
- 神奈川県横浜市中区:乗用車が歩道や店舗に突っ込み、歩行者ら複数人が重軽傷。
- 神奈川県横須賀市:乗用車とトラックが正面衝突し、女性2人が死亡。
- 富山県:踏切で列車と車が衝突し、1人が軽傷。
- 愛知県津島市:信号のない交差点でバイクと軽自動車が衝突し、バイク運転手が死亡。
- 京都府:酒気帯び状態で運転し車とトラックに衝突、26歳の女を逮捕。
- 大阪市港区:女性がトラックに約500メートル引きずられ死亡、ひき逃げ事件として捜査。
- 兵庫県高砂市:道路横断中の高齢女性がはねられ死亡、ひき逃げの疑い。
- 兵庫県尼崎市:警察車両と原付バイクが衝突し、60代女性が重傷。
- 兵庫県姫路市:タクシーが高齢男性をはね、男性は意識不明の重体。
- 岡山県倉敷市:横断歩道を歩行中の男性が大型トラックにはねられ死亡。
- 島根県松江市:信号無視で逃走した車が倉庫に衝突、酒気帯び運転などで再逮捕。
- 山口県:繁華街で高齢とみられる男性が車にはねられ重傷。
- 福岡市博多区:高齢女性がはねられ死亡、ひき逃げ容疑で男を逮捕。
- 福岡県須恵町:道路横断中の女性がトラックにはねられ死亡。
- 福岡県北九州市:定員超過の軽乗用車が河川敷に転落し、17歳少女が死亡。
- 佐賀県鳥栖市:軽乗用車とバイクが衝突し、バイク運転の男性が死亡。
- 鹿児島市:軽トラックが市道で塀に衝突し、76歳運転手が死亡。
📊 事故の分類と統計
- 歩行者が被害に遭った事故:9件
- ひき逃げ・救護義務違反の疑い:5件
- 交差点での出合い頭・信号関連事故:4件
- 単独事故(転落・工作物衝突):5件
- 飲酒・酒気帯び運転が関与:2件
- 雪・凍結路面が影響した事故:3件
✨ 今日の学び
⚠️ 夜間と高齢者は特に見えにくい
夜間や夕方は視界が悪く、高齢者は歩行速度が遅いため車から気づきにくい傾向があります。実際に横断中にはねられる事故が多く起きています。運転中は横断歩道や住宅街で早めに減速し、歩行者の存在を予測することが大切です。歩行者側も反射材の活用が事故防止につながります。
🌙 雪や凍結は「止まれる前提」を捨てる
雪道や凍結路面では、ブレーキを踏んでも思った距離で止まれません。正面衝突や壁への衝突事故は、普段通りの速度が原因になることが多いです。速度を大きく落とし、車間距離を十分に取ることで事故は防げます。焦らず慎重な運転が命を守ります。
👴 高齢ドライバー・歩行者への配慮を忘れない
高齢者が関係する事故が各地で発生しています。判断や動作に時間がかかる場合があるため、周囲は余裕を持った対応が必要です。「急に出てくるかもしれない」と考えて運転することで、危険を減らせます。思いやりのある運転が事故防止につながります。
👀 交差点では必ず再確認を
信号が青でも、相手が必ず止まるとは限りません。救急車や一般車両の信号無視による事故も報告されています。交差点に入る前に左右を確認し、出合い頭を防ぐ意識が重要です。数秒の確認が大きな事故を防ぎます。
⛔ 事故後の対応が命を左右する
ひき逃げ事件が後を絶ちません。事故後にすぐ救護や通報をすれば、助かる命があります。動揺しても現場を離れず、119番と110番を行うことが最優先です。正しい行動が被害を最小限に抑えます。
📝 明日やるべき安全運転
- 🚦 横断歩道や住宅街では必ず減速する。
- 💡 夕方前でも早めにライトを点灯する。
- ❄️ 雪や凍結時は速度を大幅に落とす。
- 👀 交差点進入前に左右を必ず確認する。
- 📢 事故を起こしたら救護と通報を最優先する。
以上が今日の交通事故からの学びです。
記事は毎日更新を目指します。明日の安全運転に役立てていただけると幸いです。


コメント