2025.12.16
こんにちは、GT-Ryoです。神戸市内の自動車教習所で教習指導員及び技能検定員をしています。
起こった交通事故を整理し、その中から私たちが学べることをお伝えするシリーズです。
更新できない日もあるかもしれませんが、できるだけ毎日更新を目指します。
交通事故は他人事ではありません。この記事が、あなたの日々の安全運転のために役立つことを願っています。

今日の交通事故まとめ
以下は、今日ニュースで報道された交通事故についての“まとめ”と考察です🤔
🚗 事故一覧
- 東京・板橋区:横断歩道で小5男児がトラックにはねられ死亡。通学時間帯。
- 神奈川・横浜市:港湾道路で停車中のダンプにバイク追突、25歳男性死亡。
- 埼玉県内:無免許ひき逃げ、店舗や標識への衝突など複数事故が発生。
- 長野県内:大型トラック横転事故で42歳女性死亡、後日死因判明。
- 沖縄・那覇市:タクシー降車直後の女性と接触し死亡。
- 鹿児島県内:横断歩道や店舗突入など高齢者運転の事故が相次ぐ。
- 福岡県内:自転車や歩行者が大型車にはねられ死亡・重体。
- 愛知県内:飲酒・高速走行による衝突事故で死傷者。
- 青森・弘前市:軽乗用車が石垣に衝突、65歳女性死亡。
- 茨城県内:大型トレーラーが車線をはみ出し多重事故、女性重軽傷。
📊 事故の分類と統計
- 歩行者・自転車事故:6件
- ひき逃げ関連:5件
- 高齢者運転の操作ミス:4件
- 飲酒・危険運転:3件
- 多重・正面衝突事故:4件
✨ 今日の学び
⚠️ 横断歩道でも「止まる前提」で確認を
横断歩道は歩行者優先ですが、実際には止まらない車も存在します。信号が青でも一度立ち止まり、車の減速や運転手の視線を確認する行動が命を守ります。特に通学時間帯や夕方は注意力が下がりやすく、大型車は死角も多いため、手を上げて存在を知らせるなど具体的な工夫が重要です。
👴 高齢ドライバーは操作を「急がない」
高齢者による事故では、アクセルとブレーキの踏み間違いや判断の遅れが目立ちます。出発前に深呼吸し、操作は一つずつ確認することで事故は防げます。店舗や交差点では特に低速を保ち、違和感を覚えたら無理せず休憩や運転交代を選ぶことが大切です。
🍺 飲酒運転は「翌日も危険」が残る
酒は時間が経てば抜けると思いがちですが、体質や量によっては翌日まで影響が残ります。少しでも不安があれば運転しない判断が必要です。実際に「朝に飲んだ」「寝たから大丈夫」と考えた事故も起きています。代行や公共交通の利用が命を守る行動です。
🚸 通学路では「かもしれない運転」を
学校周辺では子どもが急に飛び出す可能性があります。ドライバーは制限速度以下で走り、路肩や横断歩道付近では必ず減速しましょう。子ども側も、左右確認と大人と一緒に渡る習慣が重要です。双方の注意が事故防止につながります。
⛔ 事故後は必ず停止し救護を
事故の大小に関わらず、現場から立ち去ることは被害を拡大させます。負傷が軽く見えても後から症状が悪化する例は多く、救護と通報は最低限の責任です。ひき逃げは被害者だけでなく、加害者自身の人生にも大きな影響を与えます。
📝 明日やるべき安全運転
- 🚶 横断歩道前では必ず一時停止し左右を確認する。
- 👀 通学路や住宅街では制限速度よりさらに減速する。
- 🍺 少しでも飲酒の可能性があれば運転しない。
- 🛑 駐車場や店舗前ではアクセルに足を乗せ直して確認する。
- 📞 万一の事故時は必ず停止し、救護と110番を行う。
以上が今日の交通事故からの学びです。
記事は毎日更新を目指します。明日の安全運転に役立てていただけると幸いです。

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